【GJ】傘立の中から俺の傘を選んで外へ出ようとした女性がいた・・・

316: おさかなくわえた名無しさん 03/08/25 17:55 ID:d6cS1E0P
仕事が徹夜になりそうだったので同僚と4人でメシを食おうということになった。
ちょっと前から降り出した雨の中、傘を差しながら近所の蕎麦屋に行き
リーマンの悲しい習性なのか15分で全員食べ終わり会計を済ますため
レジへ向かった。
レジには先に来て食べ終わっていたアベックの男性が会計を済ませている途中で
片割の女性が先に店を出ようとドアを開け外を見て
 「あーあ 雨が降ってるー」と言って店の中へ戻ってきた。
その女性は店内を見渡してから傘立の中から俺の傘を選んで外へ出ようとした。
俺はすかさず「チョッと待てよ! それあんたの傘じゃないだろ」
と女性へ向かって言った。
すると女性は悪びれた様子も無く「あっ、間違った こっちの傘だった」
と濃紺の傘に手をかけた。
 つづく
317: おさかなくわえた名無しさん 03/08/25 17:56 ID:d6cS1E0P
 つづき
同僚A「それも違うだろ!」
女「えっ、えーと、○○(彼氏の名前)あんたの傘どれだっけ」
男「そ、そっちの緑っぽいヤツだったかな」 
同僚B「それも違うんじゃねーの?」
同僚C「客は全員で俺たち6人しか居ないのに、傘立には傘4本
    俺達はあんた達よりも後から入って来てそのときには
    1本も無かったんだがなぁ」
女「じゃぁ先に帰った客が持っていってんだきっと」
そこで俺たちのやり取りを見ていたが店主登場しアベックに向かって
 「自慢じゃぁないがうちの店は暇でねぇ
  あんたらが来たときには他に客は無かったよ」
男、女ともに顔を真っ赤にして小さな声で「・・・スミマセン」と言い残し
速攻で店から出て雨の降りしきる歩道を走り去っていった。
レジに居た奥さんが笑いながら一言「あーあ バカだねぇお釣り忘れていったよ」


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